腕時計は大変なんです
2007年12月17日 19:25|時計にまつわるエピソード
皆さん、こんにちは。「tamtime」店長の田村です。
正式なオープンから約1ヶ月が経過しましたが、たくさんの
お客様から「お見積りキット」のお申し込みをいただきました。
ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
到着した時計は、ただちに「お見積り」のための作業に入っております。
すでにお見積りのご提示をアップしたお客様もありますが
まだのお客様も今しばらくお待ち下さいね。
さて今回は、直接ご来店いただいたお客様に時々するお話しをしましょう。
皆さんはご自分の「腕時計のおかれた環境」を考えてみたことはありますか?
はじめに、身の回りにたくさんある家電製品を思い浮かべてみて下さい。
リビングにはテレビ、DVDプレイヤー、コンポ、キッチンには冷蔵庫、
電子レンジ、ポットなどなど。
そのほとんどの家電製品は決められた場所にいつもじっとしていて
ご主人様が必要なときに必要な仕事をこなしてくれれば良いですよね。
では、腕時計はどうでしょう?
ご主人様の腕にはめられた時計は毎日毎日振り回され、時にはぶつけられたり
落とされたり。常夏のハワイ旅行のお供をして炎天下で日光浴、帰ってきた翌週には
極寒のスキー場。スノボー初心者のご主人は転んでばかり。「温泉で暖まろう!」なんて
お風呂にまでも入れられてしまったらもう最悪!
ちょっとでも遅れたり進んだりしたら即、不良品扱いされてしまいます。
腕時計はこんな環境下におかれながらも正確に時を刻まなければならないなんて、
不憫でなりません。腕時計は大変なんです!
もちろん、そういった環境で使われることを前提として各メーカーも開発している
わけですが、やはり愛着のある腕時計ですから大きな衝撃をあたえたり過酷な
使い方は極力避けたほうが長持ちしますよね。
皆さんも、少しだけご自身の腕時計をいたわってあげて下さい。
汗をかいたら乾いた布で拭いたり、頑固な汚れも古い歯ブラシで簡単に取り除けます。
簡単なお手入れだけで外装の不具合もずいぶん防ぐことが出来ます。
3~4年に一度は内部機械のお手入れも重要になってきます。
内部のメンテナンスは専門の知識が必要ですから専門の方に診断してもらいましょう。
