大切な時計を長くお使いいただくためには、定期的なオーバーホールをオススメします。
オーバーホールとは、部品の洗浄と新しい油の注油によって、時計の精度をよい状態に保つ作業の事です。
パーツごとに分解された時計
新しい油の注油
時計内部の機械は数々の歯車、ネジ、パーツなどの小さな部品により構成されています。
この部品には潤滑に作動させるため、または部品の摩耗を防ぐために油がさしてあります。
この油は年月と共に汚れ、乾燥してしまうため、古く汚れた油をそのままにしておくと、時計の精度に狂いが生じたりパーツの摩耗を引き起こす原因になります。
定期的なオーバーホールは、時計の劣化を防ぎ、寿命を遥に長くする事が出来ます。
オーバーホールでは、すべてのパーツを解体、洗浄し新しい油を注油します。
tamtimeでは、同時に時刻精度のチェックや防水性の合否判定を行います。
機械式時計、クォーツ式時計ともに3~4年に一度、オーバーホールすることが好ましいと言われています。
どんな時計にも対応出来る、積み上げられた技術が必要不可欠です。
オーバーホールはとても複雑かつ精密な作業です。
またメーカー、機械の種類によってその特性もさまざまです。
数多くのオーバーホールを手がけているtamtimeの技術者は、永年の経験によりこの特性を理解し修理を実践しております。
豊富な経験に支えられたオーバーホールの技術
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お気軽にご利用ください。
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