外装

ケースやブレスレットの破損もtamtimeにご相談下さい。

■ [1] BVLGARI

【before】

ケースのラグ（足）が折れてしまいました。
通常ならケース交換となり、とても高額な
修理となってしまうはずです。

【after】

ケースのラグをロー付けし、研磨で仕上げました。
費用もケース交換した時と比べ、格段にリーズナブルな
プライスでご提供できました。

■ [2] CITIZEN

【before】

ブレスレットのコマのつなぎ足が折れてしまいました。
古い時計はパーツが製造中止のため交換部品が入手出来ません。

【after】

コマを特注製作、これでご使用出来るようになりました。

■ [3] Tiffany & Co.

【before】

ブレスレットのサイドコマがバラけてしまいました。

【after】

カシメ直しを行い、しっかりと固定いたしました。

■ [4] M.Varentino

【before】

クラスプの溶接が外れてしまいました。

【after】

ロー付け溶接にて修理が完了いたしました。

■ [5] TAG HEUER

【before】

ケースのロゴマークのインクが剥がれてしまいました。

【after】

インクを流し込み、焼付け塗装を行いました。

■ [6] Breguet

【before】

ベゼル文字の塗料が剥離してしまっております。

【after】

インクを流し込み、焼付け塗装を行いました。

■ [7] OMEGA

【before】

ベゼル文字の塗料が剥離してしまっております。

【after】

インクを流し込み、焼付け塗装を行いました。

■ [8] TAG HEUER

【before】

ベゼル文字の塗料が剥離してしまっております。

【after】

インクを流し込み、焼付け塗装を行いました。
ブラックとレッドの２色塗装です。
ケース＆ブレスレット研磨も行い、新品のように蘇りました。

■ [9] GUCCI vol.1

【before】

（1）バングルブレスがきついとのこと。
もうひとつクラスプを用意して、ハシゴを製作。

【after】

（2）２連結にクラスプをジョイントすることで

■ [9] GUCCI vol.2

【before】

（3）着脱可能な

【after】

（4）バングル延長パーツの出来上がり。

■ [10] OMEGA Seamaster 1st.モデル vol.1

【before】

（1）ベゼルの表示プレートが紛失してしまいました。

【after】

（2）「どんなものでも良いから」とのことで

■ [10] OMEGA Seamaster 1st.モデル vol.2

【before】

（3）手作りにてチャレンジしてみることにしました。

【after】

（4）何度も失敗しながらも、何とかここまで仕上がりました。

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