ガラス
外装
革バンド
再メッキ
文字盤
磨き
時間と手間をかけた丁寧な研磨で、傷付いたケースやブレスレットが美しく蘇ります。
小キズの目立つバングルタイプのブレスレットです。
研磨することで美しい鏡面が蘇ります。
表面に少しキズがあります。
わずかなキズであればリーズナブルなプライスで
フォリフォリのレザーモデルです。
新品のような耀きを取り戻しました。
長い間、放置してしまったROLEXのエンジンターンドベゼルのモデル。 ケースの腐食がひどく、かなりの難物です。
なんとかこの状態まで仕上げることが出来ました。 ケースのラグの部分やブレスの1コマ目は、かなり深くまで腐食が進行していたので限度がありました。
腐食がひどい状態です。
このモデルの特徴であるエンジンターンドベゼルもきれいになりました。 あまり追求しすぎるとダレてしまいシャープ感が失われてしまうため引き際も肝心です。
ブレスレットのキズが目立ちます。
ブレスレットのクラスプ(留め具)もきれいな仕上がりです。 この撮影中にコマのゆるみを発見、このあと修正を行いました。
側面にキズがついてしまっています。
一般的な使用キズですが、きれいに磨けば気分も変わります。 beforeの画像とアングルが違ってしまいましたが気づいた時にはすでに納品後でした。
鏡面のブレスレットはどうしてもキズが目立ってしまうため、ぜひとも研磨をお薦めしたいですね。
きれいに磨かれたブレスはスーツにもよく栄えます。
春先から夏にかけて大活躍するシルバー色のバングルウォッチ。
長袖で隠すことが出来ないこのシーズン。シーズンインする前にポリッシュしましょうね。
エルメスもこんな状態ではエルメスではありませんよね?
ピカピカに輝いてこそエルメスです。
ケースの裏蓋もかなりのキズがついていました。
打痕キズは思いのほか深いため、完全に取りきるにはさらに磨きこまなくてはなりません。 納得いくまで繰り返し磨き込んでいきます。 研磨は時間と手間のかかる作業です。
落下のためガラスが割れてしまいました。 ケースに打痕キズがつかなかったのが幸いです。
ガラスを交換し、同時にケース、ブレスレットもピカピカに仕上げました。
【Rolex】ロレックス(機械式) オーバーホール工程も詳しくご説明しております。
アップにした画像です。
鏡面と筋目のコンビネーションは、マスキングをしながらそれぞれの部分を磨いていきます。
一般的な使用キズです。
カメラが写り込むほどきれいに仕上がりました。
反対側です。
どうやってもカメラと私の手が写り込んでしまいます。 ピカピカの鏡面はカメラマン泣かせです。
腕の内側部分のクラスプは、デスクに擦れたりしてキズのつきやすい箇所ですね。
キズだらけのクラスプもこの通り。
金メッキが酸化によりくすんでしまっています。
メッキが落ちないように慎重に研磨しました。 くすみも綺麗にとれました。
ブレスのスリ傷です。
きれいな筋目仕上げです。
ケース、ブレスレットともに鏡面のモデルです。
きれいな鏡面に仕上がりました。
特にブレスレットは使用キズが無数についてしまう部分ですね。
鏡面という言葉通り、鏡のような仕上がりにご満足いただきました。
オメガスピードマスターのブレスレット研磨です。
鏡面と筋目のコンビネーションです。 マスキングをしながらそれぞれを仕上げていきます。
インターナショナルドッペルクロノグラフのベゼルの打痕キズです。
筋目の仕上げは、鏡面仕上げよりも苦労します。 技術者も納得いくまで磨き込みます。
カルティエタンクフランセーズの研磨です。筋目と鏡面のコンビネーションです。
筋目と鏡面、それぞれをマスキングしながら丹念に磨き上げます。
金無垢のモデルです。打痕が深いため、すべて取り去るのは難しいです。
時間をかけて磨き込んだ結果、 深い打痕もかなり取り去ることが出来ました。
オメガスピードマスターの風防ガラス研磨です。プラスチック製ですのでキズがつきやすいですね。
プラスチック風防なら研磨でキズを取ることが可能です。
【OMEGA】オメガ:スピードマスター(機械式) オーバーホール工程も詳しくご説明しております。
使用キズと汚れです。
難しい複合筋目仕上げです。
カルティエサントスガルベのケース&ブレスレット研磨。ベゼルのキズがひどい状態ですね。
キレイな鏡面仕上げになりました
ブルガリの外装研磨です。数え切れないベゼルのキズ。
なんとか頑張ってここまで仕上げます。
ジラールペルゴのケース研磨。使用キズや打痕キズがあります。
ベゼルはサークル筋目仕上げ、ケースは鏡面仕上げに仕上げます。
ゴールドケースに変色が。。。
変色のみ除去ご依頼でした
ブルガリのレッタンゴロ。ベゼルについた使用キズです。
キレイな鏡面仕上げです。
プラスチック風防ガラスのキズなら。。。
研磨することでこんなにクリアになります。
フォリフォリのケース研磨です。永年の細かい使用キズ。。。
同時に革バンドも交換、新品のようになりました。キレイな鏡面です。
ジャガールクルト。このくらいの小キズならば仕方ない。。。
と、あきらめないで。
カルティエサントスガルベのキズ。難しい複合的な仕上げの時計も。。。
ベゼルは鏡面に、ケースは筋目でエッジだけ鏡面、ブレスは筋目、ブレス飾りネジは鏡面に。手間を惜しまず丹念に磨き上げます。
ブルガリの磨き。苦戦しそうな大きな打痕でしたが。。。
見てください! 筋目とミラーのコンビネーションです。
ブライトリングの磨きです。小キズで曇ったようなブレスレット。
美しいミラー仕上げに蘇りました。
エルメスのケース&ブレスレット研磨。ケース3時斜面に大きなキズが。。。
なんとかここまでキレイになりました。
カルティエも、だいぶ年期が入っているように見られてしまいます。
研磨することで、まだまだ現役続行です。
ロレックスのキズ取り研磨。塀にぶつけてしまいました。。。とのこと。
キレイな鏡面仕上げでお直ししました。
ジャガールクルトも、裏側ですがキズは気になりますね。
刻印が消えないように配慮が必要です。限度がありますが、なんとかここまで出来ました。
うっかりアスファルトに落としてしまいました。
かなり深い打痕キズでした。シェイプを崩さないよう配慮しながら限度まで。
ジャガールクルトの研磨。一般的な使用キズです。
キレイなミラーフィニッシュです。
パネライのケース研磨。ちょっとしたキズですが気になります。
筋目仕上げにて元通りになります。
レベルソもキズで曇ってしまっております。
ケース&ブレスレットのミラーフィニッシュです。映り込みが深みを増します。
レマニアの真鍮ケースも、経年劣化でひどい腐食です。
研磨でミラーに仕上げたのちに再メッキを施しました。これはぜひ、驚いて下さいね。
毎日毎日使い込みすぎた時計。でもホントに良くある光景です。
手に入れた頃を思い出していただければ、もっともっと大事にしてくれるはずです。
永年のキズも「味」と言いますが。。。キレイになります。ご覧ください。
研磨でミラーに仕上げたのちにゴールド再メッキを施しました。プッシュボタンまでもピカピカです。
Sinnの磨きです。使っているとわからなくなりますが。。。
もともとブレスレットは、こんなにキレイなコンビネーションでした。
違う角度からもご覧ください。
筋目と鏡面のコントラストが美しいブレスレットですね。
オリスのケース磨きです。まるでアンティークウォッチのようです。
今回はプラスチック風防ガラスまで磨き込みましたのでまるで新品のようです。
ブルガリの研磨。このモデルの筋目はとても難しいのです。
でも、持てる技術を屈指してなんとかここまで磨き込みます。どうですか?
良くある風景。
手に入れた時の感動が蘇ります。(そうそう、裏蓋シールは剥がして使いましょう。)
こんなのも、よく見る光景ですよね。使い込んだオリスです。
筋目と鏡面のコンビネーションはtamtimeにお任せください。
ブルガリレッタンゴロ。鏡面の時計は経年のキズが怖いですね。
でもtamtimeを知っていれば、もう怖くないかも!?
ホイヤーです。金ムクのケースは変色と小キズで、なんとなくやつれて見えます。
ケース研磨にて本来の金ムクケースの輝きを取り戻しました。イイ色してます。
せっかくなので違う角度からご覧ください。
今までは、時計職人のお父様がメンテナンスしていたお時計だそうです。 これからはtamtimeがしっかりと引き継いでまいります。
クラスプの部分はデスクに擦れるからどうしてもキズが多くなる部分ですね。コンビのブレスもつや消し状態です。
すっかりキレイになりました。ブレスコマの部分、つや消しと鏡面のコンビ、どうですこの仕上がり!
どなたのお品もほぼ、このような状態です。
脱!キズだらけ時計宣言をしましょう。tamtimeがきっとお役に立ちます。
あなたのお時計もきっとこんな感じではないでしょうか?
別アングルから
ケースのキズは、出来るだけひどくならないうちに研磨してあげましょう。
キレイな鏡面が蘇ります。
チュードルクロノグラフです。外装のキズと汚れがひどくなったら研磨しましょう。
電車の吊り革につかまれば見せびらかすことが出来ます!
せっかくなので別アングルからお見せします。
チュードルクロノも見違えるようになりました。
チュードルサブマリーナ。ブレスレットの一般的な使用キズです。
小キズを一掃しキレイな筋目に仕上げます。
セイコークレドール。ブレスレットの一般的な使用キズです。
コンビのサブマリーナ。ケースサイドはかなりたくさんのキズがあります。
根気よく磨き上げることでキレイな鏡面が蘇ります。
インターナショナル。打痕とスリキズでかなりひどい状態です。
鏡面と筋目のキレイなコンビネーションに仕上がりました。
シーマスターの研磨。ベゼルは小キズによりツヤ消しのような状態になっています。
ベゼルは元通りのツヤツヤの鏡面になりました。
タグホイヤーです。ベゼルのキズと刻印文字の塗装剥離が見られます。
ベゼルの小キズを一掃しキレイな鏡面にし、刻印文字に焼付け塗装を施して仕上げます。
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