
質問者:Sea禄整 投稿日時:2009/11/10 16:00
私は、オメガ シーマスター プロフェッショナル クロノオートを使用しているのですが。先週末、ふと気がついたときに、2時間程時刻が進んでいました。
その際、安易に時間を戻してしまいました。
そこで・・・
1.これは時計にとって、悪いことだったのでしょうか?
2.時刻を修正するときには、どのような手順で行えば宜 しいのでしょうか?
基本的な質問で申し訳ありません。
また、現在も1〜2分/時間進んでいます。
現在、18時26分を指しています。
この症状は、O/Hが必要なのでしょうか?
使用頻度は毎日になります。
取り留めのない質問で申し訳ありませんが
お答え頂ければと思います。
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2009/11/10(Tue) 23:09:29
Sea 禄整様、お問い合わせありがとうございます。
1時間に1〜2分進むとのこと、かなり極端な進みですね。
これは落下など、強いショックなどによりヒゲゼンマイが絡んでいるものと思われます。
ヒゲが絡むと、絡んだ箇所が支点となるためヒゲの全長が短くなります。
そのためテンプの振りが速くなり、とても早く進んでしまいます。
音楽の授業などで使用するメトロノームを思い浮かべてください。
振り子の重りの位置が支点です。長ければゆっくりとしたテンポで動きますが、
短くすると早いリズムで動きます。時計のテンプも同じ原理です。
このままでは、何度時刻を合わせても進んでしまいますのでヒゲの修正が必要です。
ご使用年数によりますが、長くご使用しているのであればオーバーホールをご検討ください。
同時にヒゲの修正、バランスの調整も行います。
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