rkdh様、お問い合わせありがとうございます。

オーバーホール、ケースの再メッキ、文字盤のリダンなど、弊社にて作業させていただきます。
特に10年間、オーバーホールをされていないとのこと、いくら動作に問題がなくても
4年程度を目処に、油は劣化し、乾燥してしまいます。
オーバーホールは必須ではないかと思われます。

ｔａｍｔｉｍｅでは正確なお見積りを差し上げるためには「時計を拝見してから」と考えております。
お見積り、修理のご依頼は、サイト内「無料！お見積りキット」からお申し込みください。

SEIKOのダイバーもオーバーホールが可能です。
パーツをお持込いただいても結構です。
オーバーホールの際に同時に供給ガラスでの交換を行えば、技術料はいただきません。
弊社にて入手出来るパーツはご手配いたしますが、古いお時計ですので入手不可の場合もございます。
お客様にて調達、供給いただければ交換作業を行います。