IWC ポルトギーゼ オートマチックとミラネーゼベルト
質問者:タカ 投稿日時:2020/05/20 18:01
IWCの時計とベルトを持っています。
時計側が、弓型のばね棒(留め金)、
ベルト側が、直線のばね(留め金)となっています。
・IWC Portuguese Automatic 7days IW500705
・IWC ミラネーゼ・メッシュブレスレット 22MM
ベルト側を、弓型のばね棒が入るよう加工していただくこと可能でしょうか?
または、何かベルトを取り付けるような良い加工をしていただくことできないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Re: /質問者:tamtime
投稿日:2020/05/22(Fri) 18:53:59
タカ様、お問い合わせありがとうございます。
お時計に、このメッシュバンドを取り付けたいということですね。
メッシュバンドの方を弓型に加工することは出来ませんので
時計側に直管パイプのバネ棒が付くように加工します。
現在のバネ棒穴の位置は、ラグの奥のほうに位置していると思われます。
この穴位置をもっと手前側に、あらたに空けることが出来れば
直管パイプのメッシュバンドの取り付けが可能になるかと思われます。
ラグの内側に、あらたなバネ棒穴位置を空けることが出来るだけの
スペースがなければなりません。
その他に、メッシュバンドのパイプの壁の厚み、バネ棒の太さなども関わってきますので
これはもう、現物合わせをして採寸する必要がありますので
詳しくは拝見のうえでご検討させていただきます。
あらたなバネ棒穴を空けると、おおよそ¥15,000程度になります。
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