
質問者:タバー 投稿日時:2012/04/09 21:44
20年前に和光で買ったタバーの金ベゼルの腕時計をずっと大切に使ってきましたが、手首にあたるリューズのあたまが銀色に変色してきました。
記念の品で、これからもつけたいのですが修復は可能でさょうか?
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2012/04/10(Tue) 17:00:01
タバー様、お問い合わせありがとうございます。
おそらくリューズが擦れることで徐々に金メッキが磨耗していったのでしょう。
再度、金メッキをかけてあげることでキレイに再生することが可能です。
価格は解体技術料などを考慮してもおおよそ¥8,000程度かと思われます。
メッキの種類などによって若干の変動がありますのでお預かりのうえお見積りいたします。
修理・お見積りのご依頼は、サイト内「無料!お見積りキット」からお申し込みください。
クリックで詳しい説明を表示※画像は一例です
お見積りはメールとwebで、簡単にチェック!お預かりした時計を一級技術者がしっかり検査し、修理の必要な箇所を写真を交えてご説明致します。解かりやすい説明で、どなたにも安心してご依頼いただけます。
クォーツから機械式、高級ブランド時計まで
卓越した修理・オーバーホールの技術で貴方の時計を甦らせます。
時計の修理・オーバーホールの「タムタイム」