
質問者:ぐみやん 投稿日時:2012/08/27 03:47
はじめまして。
自分、SEIKOの7T59 6A00というアナログ・クォーツの1/100クロノグラフを愛用
しているのですが、使用年数も結構たちましてそれなりのスリキズもあります。
現在も順調に動いてはおりますが、この時計にはとても愛着がありまして、これか
らもできる限り使用していきたいのですが、こういうアナログ・クォーツの時計も
オーバーホールとか研磨はできるのでしょうか。
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2012/08/27(Mon) 14:19:58
ぐみやん様、お問い合わせありがとうございます。
アナログ・クォーツのお時計でも経年のご使用において
ムーブメントの油切れ、汚れなどを起こしますので、機械式時計と同じように
3~4年に一度は定期的なオーバーホールというメンテナンスが必要です。
7T59キャリバーは1/100秒クロノグラフですので、オーバーホールはメーカー依頼となります。
ケース&ブレスレット研磨は弊社にて作業が可能です。
時計はいつも身につけるものですから愛着が沸いてきますよね。
永くお付き合いしていくためには定期的なメンテナンスが大切です。
弊社にてお手伝い出来ればなによりです。
Re: /質問者:ぐみやん
投稿日:2012/08/27(Mon) 14:43:48
ご回答有難うございます。
月が替わり仕事が一段落しましたら、お手数ではございますが、オーバーホール及び研磨をお願いすることとなると思います。自分の用意ができましたら、またご連絡を差し上げます。
よろしくお願い致します。
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2012/08/28(Tue) 13:50:14
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