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SEIKO ダイバーウォッチの修理について

質問者:オカダ 投稿日時:2014/05/27 02:43

写真1

SEIKOの古いダイバーウォッチ(自動巻き)を頂いたのですが、秒針が一分間に5秒ほど進んでしまっています。また、文字盤の蛍光塗料も弱くなっているようで、暗闇であまり発光しません。
 モデルを調べると1977?1979年辺りに発売されたもののようです。上記の問題点を修理するのにおよそどれぐらいかかるでしょうか?回答のほどよろしくお願いします。

Re: /回答者:tamtime

投稿日:2014/05/28(Wed) 15:09:58

オカダ様、お問い合わせありがとうございます。

かなり早く進んでしまうようですね。
ヒゲゼンマイが絡んでしまったのでしょうか?
弊社でのオーバーホール基本料金は¥10,000ですが、部品交換が必要な場合は
別途、部品代金が加算となります。
ただし、これだけ古いお時計ですとパーツはすべて製造中止です。
現状の部品においてのオーバーホールとなりますので精度を出していく上で
どうしても限度があります。部品交換が必要な場合は修理不能となりご返却となる場合があります。
このモデルのデザインの場合、文字盤の夜光塗料の修正は残念ながら出来ません。

詳しくは拝見の上、ご案内させていただきます。
お見積り・修理のご依頼は、サイト内「無料!お見積りキット」からお申し込みください。

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