
質問者:カラサワ 投稿日時:2019/01/17 21:43
前にも相談させて頂いた者です。
同じ時計なのですが、ステンレスのケースの光沢感が強く、
もっとマットな質感だったらと使用していた時に思っていて、今回追加で相談させて頂きました。
つや消し?ヘアライン加工?と言うのでしょうか、このタイプのケースをマットな質感に加工処理していただく事は可能でしょうか。背面、ベルトを通す部分など難しそうでしたらケースの側面だけでも加工は可能でしょうか?
もし可能ならお見積もりもお聞きしたいです。
よろしくお願い致します。
Re: /質問者:tamtime
投稿日:2019/01/29(Tue) 13:37:43
カラサワ様、お問い合わせありがとうございます。
こちらのお時計でしたら艶消しのマット加工が可能です。
ヘアライン仕上げですと、ケースの上面、側面までしか出来ません。
裏面は足が邪魔をしてしまうためヘアラインを入れることが出来ないからです。
ホーニング(梨地)仕上げですとケースの上面、側面、裏面までを施工することが出来ます。
ホーニングとはサンドブラストとも言いますが、すりガラスのようなマット仕上げです。
価格はケース研磨にて¥9,000です。
詳しくは拝見の上、ご案内させていただきます。
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