
質問者:picc33 投稿日時:2013/05/05 01:00
はじめまして。お伺い致します。ブルガリのアルミニウム AL38TAを
1.5年まえ、ブルガリデーラにてオーバーホールをお願い致しました。
最近リューズが固く、時間合わせなど、ストレスを感じる位になっております。
時間の誤差などは、まったく気にならず正確作動しておりますが、保証期間は過ぎており、ディーラーではオーバーホール扱いになってしまいます。修理での対応で可能でしょうか?
また費用などお伺い致します。宜しくお願い致します。
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2013/05/08(Wed) 17:10:22
picc33様、お問い合わせありがとうございます。
「リューズが固い」という原因がリューズ本体もしくはケースなど、外装パーツにある場合は
部分修理だけでも直る場合があります。
汚れづまりや、サビなども外装の洗浄などをすることで解消すると思われます。
おおよそ¥3,000~¥5,000程度でのお直しが可能です。
一方、その原因が例えば油切れ、汚れ、歯車などのパーツの傷み、磨耗、破損など、
内部のムーブメント(機械)に起因する場合はオーバーホールが伴います。
オーバーホール基本料金プラス、パーツの状態によりパーツ交換も必要になることもあります。
詳しくは拝見の上、ご案内させていただきます。
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