
質問者:KEN 投稿日時:2015/06/09 19:49
ご相談させていただきます。
元々くすんだマットなタイプのものになります。
こちらをリューズを含め、メッキ加工を施すことは可能でしょうか?
また、可能な場合費用はどれくらいになりますでしょうか?
お答えいただけたら幸いです。
Re: /回答者:tamtime
投稿日:2015/06/10(Wed) 20:05:44
KEN様、お問い合わせありがとうございます。
このお時計のケースの表面はホーニングというマット仕上げです。
メッキ加工とおっしゃるのはおそらくマットではなく「鏡面」にされたいのかと思います。
メッキは2~5ミクロン程度のとても薄い皮膜です。
例えば、マット面に金メッキをすると金マットになります。
鏡面に金メッキをすると金の鏡面になります。銀メッキでも同様です。
つまり、メッキで表現をするのではなく、ケース素材の仕上げ方法で決まるのです。
このケースは鏡面に仕上げた表面をサンドブラストによりマット(艶消し)に加工したものです。
サンドブラストはいわゆる細かいキズが無数に付けることでマットにしたものですので、
再び鏡面にすることはとても困難です。
くすんだマットとのことから素材がステンレスでなく、チタンであるかもしれません。
チタンですと表面硬度がとても硬いため、再び鏡面にすることは不可能です。
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