
質問者:かず 投稿日時:2019/05/20 20:44
こんにちわ、エンドピースに関する質問の中に『エンドピースの加工』がありましたが決定的な回答がなかったので是非質問させて頂きたく。
当方が所持している時計に別のエンドピースを装着したところ、若干干渉し動きがスムーズではありません。
干渉部を気持ち削るなど加工はしていただけるものでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Re: /質問者:tamtime
投稿日:2019/05/29(Wed) 10:53:58
かず様、お問い合わせありがとうございます。
「エンドピースを加工して、時計にフィットするようにして下さい」というご要望をよくいただきます。
エンドピースという部品、これはケースとブレスレットをつなぐ、かなり重要な部品です。
ケースのデザインとブレスレットのデザインをジョイントさせるための
いわば「変換プラグ」のような役割があります。
小さな部品ですが設計段階から、図面をひいて精密に製作される専用部品です。
社外品のブレスレットに付いているエンドピースは平均的なサイズの汎用品ですので
これをケースに取り付けようとすると、ほとんどの場合、きれいにフィットすることはありません。
ケースの厚み、アール径、ラグの角度、ラグの長さ、バネ棒の穴位置、などなど、
社外品を取り付けるためには、幅だけでは済まされない、考慮しなければならない事項が
たくさんありますので、至難の業であります、というご回答にならざるを得ないのです。
これが、決定的な回答が出来ない理由です。
そのため、エンドピースの加工には
「お時計を拝見して見解をさせていただきますが、出来ない場合もあります」という
ご回答になってしまいます。
お預かりしてから「やはり出来ませんでした」ということも充分にあり得ることですが、
「預かったくせに出来ねーのかよ」と吐き捨てられる方もいらっしゃいます。
加工が可能な場合はおおよそ¥5,000程度を予測しておいて下さい。
詳しくは拝見の上、ご案内させていただきます。
お見積り・修理のご依頼は、ページ下「修理のご依頼・見積り」からお申し込みください。
クリックで詳しい説明を表示※画像は一例です
お見積りはメールとwebで、簡単にチェック!お預かりした時計を一級技術者がしっかり検査し、修理の必要な箇所を写真を交えてご説明致します。解かりやすい説明で、どなたにも安心してご依頼いただけます。
クォーツから機械式、高級ブランド時計まで
卓越した修理・オーバーホールの技術で貴方の時計を甦らせます。
時計の修理・オーバーホールの「タムタイム」